| 欧米先進国で一般的なツーバイフォー(枠組み壁工法)は、北米・ヨーロッパだけではなく、中近東・オーストラリア・ニュージーランド・日本と世界中で年間200万棟以上作られています。
それは、乾燥地帯・亜熱帯・寒冷地・高温多湿帯や台風・ハリケーン等、世界中の様々な気候風土に適している工法だからです。
日本は、世界の地震数の10%が発生する地震大国、しかし、日本で一般的な在来軸組み工法は、阪神・淡路大震災や新潟中越地震等で、甚大な被害を出しましたが、その原因の一つに壁内結露が指摘されました。
在来軸組み工法は、壁内に空気が進入しやすいため、水蒸気を含んだ空気が進入し、露点に達すると壁内結露が発生し、構造材が腐り、耐震性能が低下したからです。
反面、ツーバイフォーの住宅は阪神・淡路大震災における対象建物約9.000棟の建物の内、97%が無被害又は補修しなくても継続して住み続ける事が出来るという、高い耐震性能を実証しました。
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