おとぎの国のような
”ビッグルーフ モデルハウス”
旧 加古川モデルハウス
（体験宿泊棟）約46坪
多くの人を魅了したビッグルーフスタイル
伝統的なスウェーデンの大屋根スタイルに、スパニッシュオレンジの瓦と淡いブルーの壁をあしらった
オリジナルなカラーリング。 このスタイルに魅入られたお客様も多々おられます。
夜の帳も良く似合います
窓から漏れる光は、天井のパインを反射して
黄色くなります。 おとぎの国への入り口です
大きなウッドデッキが印象的
ダイニングから繋がるデッキは
開放感抜群の快適空間
ポロポーションボードで仕上げた手摺が
外観に彩を添えます。
外壁にひけを取らないアクセント
玄関ドアは目が覚めるくらい鮮やかな
ターコイスブルーのドア
周りを白いリバーロックでお化粧しました。
足元は古い教会の床をイメージした石畳調の
白いタイルで。
宿泊棟らしい演出
ダブルシンクと繋がるサウナ 後ろには
ガラスの棚と、ホテルの水廻りを演出しました。
一味違う、大屋根の吹抜け空間
斜めに広がる吹抜けは微妙な開放感を演出し、パイン張りの美しさをより強調します。
海外生活の長かったお客様が当時の家を思い出して泣き出された位、印象的な空間です。
新築時の爽やかな雰囲気
まだ白いパイン材が印象的です
４年半後のリビング
天井パインや窓枠に経年変化のやけが入り
熟成されていくブランデーのようにまろやかな
風合いになっています。
新築時のダイニング
リビング同様爽やかな雰囲気です。
４年半後のダイニング
徐々に焼けてきた床や天井は素材おのおので
独特の変色をしていきます。
新築時のセカンドリビング
天井パインの色が薄く
全体に淡い色のイメージです
４年半後のセカンドリビング
飴色に染まる天井 赤茶にそまる桜の木のフロア色だけでなく、艶めいてくる木の美しさが素敵です。
新築時の主寝室
天井パインを貼った、マイナスイオンたっぷりの空間
４年半後の主寝室
レイアウトは何も変わらなくても、過ぎていく月日が空間を美しく変えていきます。
新築時の子供部屋
白いステイン染めの腰板がアクセント。
４年半後の子供部屋
ステイン染めの腰板は年月と共に飴色に変わる
パイン材と相まって、アイボリー色に変わります。
素材と塗料すら調和する空間です。
間取り Room arrangement
1階 平面図 S:1/100
2階 平面図 S:1/100
| 階 | 面積m²(坪) | |
| 1階床面積 | 100.00(30.25) | |
| 2階床面積 | 51.00(15.42) | |
| 延床面積 | 151.00(45.67) | |
| 吹抜1.00m²(0.30坪)は含まず | ||
